第72回 紀北文人展

東真帆さんと二人の娘さん。何度取り直しても変顔をする3歳の長女。^ ^
東真帆さんと二人の娘さん。何度取り直しても変顔をする3歳の長女。^ ^

午前9時30分のオープンに会場入りすると、既に十数名の来場者の方々。今日の正午までおりましたが、次々に沢山の皆さまにお越しをいただきました。opera横笛の詩でのエレクトーン奏者の東真帆さん(写真)やopera、声明コンサートの合唱に参加いただいた方々等とお話しをさせていただき、あっという間の3時間でした。明日もまた懐かしい方が来場くださるとの連絡を頂いていますので、和歌山市の絵添え文教室を午前中に終えたら会場に駆けつけます。

日々パソコンの前での引きこもり生活は少しお休みして(^_^; 残りの2日間も文人会の仲間や懐かしい方々との再会を楽しみたいものです。

(開催期間/2019年1月25日〜1月27日)

期間中、懐かしい方や声明コンサートやopera出演者の方々に来場いただいた。写真左の石戸健次氏は仕事上で知り合ってから数年ぶりの再開。「互いに年をとったなぁ」と(^_^; その右はopera「横笛の詩」春蓬役の福本陽子さん。他にも作曲家の車川知寿子さんがopera「石童丸ものがたり」千里御前役の山本弥生さんと。コーラスの松山 恵さん、辻 眞理等にもご来場頂きました。

声明コンサートをご覧いただいた沢山の方々ともコンサートの話に花が咲き楽しい三日間でした。(^o^)